108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2021-03-09 03月09日-02号

次に、県道においては、金沢外環状道路山側幹線新庄2丁目交差点額谷三浦線の粟田5丁目交差点で確認しております。 市道においては、本町新庄線野々市小学校交差点から三納に至る区間の4つの交差点で、渋滞を確認しております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 一つ再質問を、このパネルを使ってひとつお尋ねといいましょうか、ご見解を伺いたいと思いますけれども。 

金沢市議会 2019-09-02 09月02日-01号

次に、都市発展基盤整備でありますが、外環状道路海側幹線4期区間では、工事請負契約の締結をお諮りしている千田高架橋に続き、県とともに、大浦高架橋整備に取りかかっていきたいと考えており、現在進めている道路築造工事等とあわせ整備を本格化し、早期開通を目指してまいりますほか、国が整備を進める山側幹線では、神谷内金沢森本インター間の4車線化に向けて、月浦トンネル掘削工事が順調に進むなど、広域交通網

金沢市議会 2018-12-10 12月10日-01号

一方、外環状道路整備では、山側幹線神谷内金沢森本インター間の4車線化に向けた月浦トンネル本体工事や、海側幹線4期区間大宮高架橋上部工事に着手するなど、整備が本格化しておりますほか、都市内交通ネットワークの充実につきましては、現在、新しい交通システムに係る導入空間の確保や、バス専用レーンの時間帯拡大実験等を踏まえた自動車交通への影響などについて、調査、研究を進めているところであります。 

金沢市議会 2018-06-11 06月11日-01号

一方、外環状道路整備では、海側幹線4期区間大浦及び千田高架橋下部工事が順調に進んでおりますことから、引き続き、大浦町及び千木町地内の道路築造工事に着手してまいりますほか、山側幹線東部環状道路では、この春から、国が神谷内町・金沢森本インター間の4車線化を目指し、月浦トンネル工事を進めております。 

金沢市議会 2017-06-21 06月21日-03号

金沢外環状道路は、都心部交通渋滞緩和に貢献するもので、一刻も早い完成が望まれるところですが、これまで、山側幹線平成18年に全線供用開始され、市街地渋滞緩和に大きな効果がありました。その後、東部環状道路は4車線化工事が進められ、今年度中に神谷内から東長江区間完成を目指すとのことであり、早期完成供用を期待しているものであります。

野々市市議会 2017-06-15 06月15日-02号

産業建設部長西野豊君)登壇〕 ◎産業建設部長西野豊君) 本市における緊急輸送道路に指定されている市道は、本町新庄線野々市小学校交差点から山側幹線新庄2丁目交差点までの区間と、高尾堀内線野々市消防署付近本町5丁目交差点から扇が丘地内の金沢市との行政界までの区間、並びに疋田御経塚線御経塚2丁目と白山市との行政界から十人川の金沢市との行政界までの区間の3路線が該当しております。 

金沢市議会 2017-03-14 03月14日-03号

金沢市の道路整備の状況を見ると、金沢市外環状道路山側幹線平成18年に全線供用が開始され、現在、国が施行する東部環状道路は順次4車線化工事が進められているとのことであります。また、海側幹線についても、これまで1から3期区間側道部供用開始、残る4区間についても鋭意事業が進められているとのことであります。

金沢市議会 2016-12-05 12月05日-01号

また、外環状道路海側幹線4期区間早期開通に向けて、現在、大浦町などにおける地盤改良や、大宮川及び金腐川の橋梁工事を進めているところであり、今後、地盤改良工事の前倒しを行うなど、整備に拍車をかけてまいりますほか、国が4車線化工事を進めている山側幹線東部環状道路につきましても、9月の神谷内トンネルに続き、御所トンネルが先日貫通しましたので、引き続き、一日も早い事業完成を国に働きかけてまいりたいと

野々市市議会 2016-09-13 09月13日-02号

しかし、一方では、二路線交通量がふえ、金沢外環状道路山側幹線と国道157号を結んでいる既存の堀内上林線交通量増加が予想されます。本市には現在、南北に3本の路線が通っており、東側には県道野々市鶴来線、中央には歩道も整備された本町新庄線、そして西側には今後交通量増加が見込まれます堀内上林線があります。 

金沢市議会 2015-09-10 09月10日-03号

この海側幹線に関して、3月の石川県議会予算委員会における米沢賢司県議質問に対し、金沢外環状道路について、まずは山側幹線海側幹線環状道路としてつながることが重要で、金沢都市圏の骨格の形成と交通分散効果も発揮されることから、県としても、現在事業中の海側幹線4期区間早期完成供用を目指すとともに、国に対しては、山側幹線全線車線化促進を働きかけるなど、国や金沢市と連携しながら、金沢都市圏交通円滑化