野々市市議会 2021-03-09 03月09日-02号
次に、県道においては、金沢外環状道路山側幹線の新庄2丁目交差点や額谷三浦線の粟田5丁目交差点で確認しております。 市道においては、本町新庄線の野々市小学校前交差点から三納に至る区間の4つの交差点で、渋滞を確認しております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 一つ再質問を、このパネルを使ってひとつお尋ねといいましょうか、ご見解を伺いたいと思いますけれども。
次に、県道においては、金沢外環状道路山側幹線の新庄2丁目交差点や額谷三浦線の粟田5丁目交差点で確認しております。 市道においては、本町新庄線の野々市小学校前交差点から三納に至る区間の4つの交差点で、渋滞を確認しております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 一つ再質問を、このパネルを使ってひとつお尋ねといいましょうか、ご見解を伺いたいと思いますけれども。
特に福久、今町間の整備につきましては、外環状道路の海側幹線と山側幹線がつながり、広域な環状道路ネットワークが形成され、さらなる交流の促進、物流拠点へのアクセス強化が図られますことから、これまで以上に、金沢開発協議会等々を通じ、国に対して整備促進をお願いしていきたいと思っています。
次に、都市の発展基盤の整備でありますが、外環状道路海側幹線4期区間では、工事請負契約の締結をお諮りしている千田高架橋に続き、県とともに、大浦高架橋の整備に取りかかっていきたいと考えており、現在進めている道路築造工事等とあわせ整備を本格化し、早期開通を目指してまいりますほか、国が整備を進める山側幹線では、神谷内・金沢森本インター間の4車線化に向けて、月浦トンネルの掘削工事が順調に進むなど、広域交通網の
また、外環状道路海側幹線の4期区間では、千田高架橋の上部工に着手するなど、整備を本格化いたしますほか、国が整備する山側幹線では、神谷内・金沢森本インター間の4車線化に向けて、月浦トンネルの整備が順調に進んでいるところであります。
一方、外環状道路の整備では、山側幹線の神谷内・金沢森本インター間の4車線化に向けた月浦トンネルの本体工事や、海側幹線4期区間の大宮川高架橋の上部工事に着手するなど、整備が本格化しておりますほか、都市内交通ネットワークの充実につきましては、現在、新しい交通システムに係る導入空間の確保や、バス専用レーンの時間帯拡大実験等を踏まえた自動車交通への影響などについて、調査、研究を進めているところであります。
一方、外環状道路の整備でありますが、山側幹線では、神谷内・金沢森本インター間の4車線化に向けて、国が月浦トンネルの整備を鋭意進めておりますほか、海側幹線では、第4期区間の大宮川橋梁や千田高架橋の整備が本格化しております。
一方、外環状道路の整備では、海側幹線4期区間の大浦及び千田高架橋の下部工事が順調に進んでおりますことから、引き続き、大浦町及び千木町地内の道路築造工事に着手してまいりますほか、山側幹線の東部環状道路では、この春から、国が神谷内町・金沢森本インター間の4車線化を目指し、月浦トンネルの工事を進めております。
県都金沢として、例えば金沢港の整備、金沢外環状道路海側・山側幹線、金沢美術工芸大学と石川県立図書館の移転整備、東京国立近代美術館工芸館の移転、金沢美大跡地や、民間ではありますが、これも何回も出ていますけれども、日本銀行の跡地、新交通システム等々、石川県との連携事業がめじろ押しでございます。
他方、外環状道路についてでありますが、海側幹線4期区間の整備が順調に進んでおり、今般、大浦町地内等の道路築造工事を前倒し施工することとしておりますほか、国が進める山側幹線の東部環状道路では、東長江町-神谷内町間の4車線化が完了し、今月9日に供用開始の運びとなっております。
一方、外環状道路の整備でありますが、海側幹線において、大浦高架橋や千田高架橋の下部工事に順次着手しておりますほか、国が整備を進める山側幹線では、年度内に東長江町-神谷地町間の4車線化が完了することとなり、これを受けて月浦トンネルの工事に着手される運びとなっております。
金沢外環状道路は、都心部の交通渋滞の緩和に貢献するもので、一刻も早い完成が望まれるところですが、これまで、山側幹線は平成18年に全線が供用開始され、市街地の渋滞緩和に大きな効果がありました。その後、東部環状道路は4車線化工事が進められ、今年度中に神谷内から東長江町区間の完成を目指すとのことであり、早期の完成供用を期待しているものであります。
次に、移転先の工学部跡地のアクセス向上を図るため、県道金沢湯涌-福光線から工学部跡地を横断し、県道芝原-石引町線を経て、金沢外環状道路山側幹線へ接続する道路整備の予定もお聞きしておりますが、その場合、工学部跡地をどのぐらいの面積で石川県と分割される予定か、いま一度お教えください。
〔産業建設部長(西野豊君)登壇〕 ◎産業建設部長(西野豊君) 本市における緊急輸送道路に指定されている市道は、本町新庄線の野々市小学校前交差点から山側幹線の新庄2丁目交差点までの区間と、高尾堀内線の野々市消防署付近、本町5丁目交差点から扇が丘地内の金沢市との行政界までの区間、並びに疋田御経塚線の御経塚2丁目と白山市との行政界から十人川の金沢市との行政界までの区間の3路線が該当しております。
加えて、山側幹線では、国が神谷内-東長江町間の本年度中の4車線化を目指し、トンネル設備工事や舗装工事を進めているところであります。
金沢市の道路整備の状況を見ると、金沢市外環状道路山側幹線が平成18年に全線の供用が開始され、現在、国が施行する東部環状道路は順次4車線化工事が進められているとのことであります。また、海側幹線についても、これまで1から3期区間の側道部が供用開始、残る4区間についても鋭意事業が進められているとのことであります。
これまでに、平成18年に山側幹線が全線で供用開始され、市街地の渋滞緩和に大きな効果があり、開通後は都心部の流れがスムーズになりました。国が施行する東部環状道路についても、順次4車線化の工事が進められており、先般、御所トンネルが貫通したとのことで、早期の完成、供用を大いに期待しています。
また、外環状道路海側幹線4期区間の早期開通に向けて、現在、大浦町などにおける地盤改良や、大宮川及び金腐川の橋梁工事を進めているところであり、今後、地盤改良工事の前倒しを行うなど、整備に拍車をかけてまいりますほか、国が4車線化の工事を進めている山側幹線の東部環状道路につきましても、9月の神谷内トンネルに続き、御所トンネルが先日貫通しましたので、引き続き、一日も早い事業の完成を国に働きかけてまいりたいと
しかし、一方では、二路線の交通量がふえ、金沢外環状道路山側幹線と国道157号を結んでいる既存の堀内上林線の交通量増加が予想されます。本市には現在、南北に3本の路線が通っており、東側には県道野々市鶴来線、中央には歩道も整備された本町新庄線、そして西側には今後交通量増加が見込まれます堀内上林線があります。
この海側幹線に関して、3月の石川県議会予算委員会における米沢賢司県議の質問に対し、金沢外環状道路について、まずは山側幹線と海側幹線が環状道路としてつながることが重要で、金沢都市圏の骨格の形成と交通分散効果も発揮されることから、県としても、現在事業中の海側幹線4期区間の早期完成供用を目指すとともに、国に対しては、山側幹線の全線4車線化の促進を働きかけるなど、国や金沢市と連携しながら、金沢都市圏の交通円滑化
1万2,000人のランナーが、中心市街地、山側幹線、学生のまち、旧街道のまちなみ、歴史的景観、白山連峰を望む田園、駅西新都心という7つのゾーンを結ぶ42.195キロメートルのコースで健脚を競います。金沢が持つさまざまなまちの表情や風情を織りまぜながらのコースレイアウトは非常によく考えられたものであると思います。